うし年の2021年、奥州市前沢の牛の博物館(鈴木啓一館長)は正月三が日に特別開館する。牛の工芸品や絵画など62点を集めた企画展「牛の美」が開催中で、かつて農作業や物資の運搬で人間と共に働いてきた姿や、信仰の対象とされた歴史を紹介し、より身近に感じてもらう。

 同展は1月31日まで(12月31日と1月中の月曜休館)。入館料は一般400円、高校生以上300円、小中学生200円だが、1日は無料となる。午前9時半~午後5時(最終入館は同4時半)。問い合わせは同館(0197・56・7666)へ。