県議会臨時会は8日、招集された。県は、新型コロナウイルスに感染した中等症程度の患者らをみる重点医療機関について、広範囲に感染拡大した「まん延期」でも、必要になる250床程度を確保できるとの見通しを示した。

 議案質疑で斉藤信氏(共産党)が取り上げた。重点機関は、県が3施設計60床を確保済み。県の野原勝保健福祉部長は「発生初期の現段階では三つの医療機関を重点機関として指定し(病床を)確保しているが、まん延期には7病院の250床程度を確保できる見込み」と説明した。