釜石市内の中学生8人は3日、東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」事業の一環で、オーストラリアの生徒とオンライン交流を始めた。3月に現地に派遣予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止に。ビデオメッセージのやりとりで、双方の文化に理解を深める。

 企画はオーストラリアオリンピック委員会の主催。10月末まで2週に1回のペースでビデオを送り合う。来年4~7月にも交流事業を予定する。