2020.09.05

奥州勤務の男性、陰性後に発症 新型コロナ、県が発表

 県は5日、新型コロナウイルスの感染が4日確認された奥州市勤務(居住地は県外)の40代会社員男性がPCR検査で一度陰性となった後、発症したと発表した。

 男性は1日の検査で陽性となった同市勤務(同)の3人の職場関係の接触者。2日の検査で陰性となったが、4日に頭痛や発熱を訴えて検査を受け、陽性となった。

 一連の感染者は県外での陽性確認を含め計5人となったが、県は現時点でクラスター(感染者集団)との見方はしない。医療政策室の工藤啓一郎室長は5日、報道陣に対し「今後、不特定多数に広がる兆しは見当たらないと考えている」と説明した。

 

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