花巻市の宮沢賢治下の畑保存会(菅野将勝会長、会員11人)は4日、同市桜町の宮沢賢治自耕の地「下ノ畑」(約2380平方メートル)で南城小(高橋彰校長、児童459人)の3年生69人と白菜の苗を植えた。

 賢治が育てていた白菜と同種とされる「松島白菜」の苗約300本を定植。児童は両手で4センチほどの穴をあけ、苗が傾かないように丁寧に土をかけた。

 苗植えは2012年から実施。3キロほどの重さに成長し、11月中旬に収穫する。