遠野市のNPO法人、遠野まごころネット(佐藤正市理事長)が育てるワイン用ブドウの収穫が最盛期を迎えている。29日は運営する障害者自立支援施設「まごころ就労支援センター釜石」の関係者が同市綾織町の農園で作業に汗を流した。

 同法人は震災の被災者や障害者の雇用創出を目指し、2014年からワイン造りに着手。遠野、釜石両市にブドウ園を開き、現在は遠野市宮守町で醸造した十数種類を販売している。