2020.09.30

期待ふっくらカキ出荷 陸前高田で作業スタート

取れたての状態で、次々と殻むきされるカキ=29日、陸前高田市小友町・両替漁港
取れたての状態で、次々と殻むきされるカキ=29日、陸前高田市小友町・両替漁港

 陸前高田市の広田湾で、今季のむき身カキの出荷作業が始まった。29日は同市小友町の漁業鈴木栄さん(69)、晃夫さん(40)親子が船上で作業し、大きく育ったカキを水揚げした。

 同市小友町の両替漁港から約5分の場所にある漁場。養殖いかだにつるした約8メートルのロープをクレーンでつり上げ、びっしりと連なった3年物のカキを船内に取り込んだ。

 漁港では家族らがせっせと殻をむき、漁協へ出荷した。10月1日には豊洲市場(東京)などに到着し、競りにかけられる。今季の水揚げは来年3月ごろまで続く見通し。

関連リンク