大船渡市と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、同市盛町のリアスホールで「大船渡宇宙学校」を開き、市内の児童が宇宙への関心を高めた。

 市内3校から児童64人が参加し、JAXAの吉田哲也教授と菅原春菜特任助教の特別授業を受けた。吉田教授は「宇宙を身近にする大気球」と題して、気球の成り立ちや実験方法などを画像や動画を用いてわかりやすく説明。同市三陸町吉浜の三陸大気球観測所(2007年閉所)で行っていた実験内容も紹介した。