遠野市宮守町の有志と児童が馬を連ねて市街地を練り歩き、交通安全を啓発する「馬っこパレード」が23日、2010年の初回から10回の節目を数えた。

 高規格道路の整備で交通環境が変化する中、子どもとお年寄りが交流し、絆を強める催しとして定着。少子化が進む地域の活気を引き出す取り組みとして、息の長い展開が期待される。