盛岡二高書道部(桜井音々(ねね)部長、部員10人)と奥州市水沢の書家松本錦龍(きんりゅう)さん(42)は21日、盛岡市八幡町の岩手護国神社で、新型コロナウイルス感染症の収束と世界平和を願う揮毫(きごう)を奉納した。

 神事に続き、部員9人が縦2メートル、横4メートルの紙に全部員で考えた「希望に満ちる世界に」などのメッセージを毛筆で書き上げ、松本さんは縦60センチ、横240センチの紙に「白梅笑(さ)いて平和実る」と筆を走らせた。