釜石市平田の岩手大三陸水産研究センター(平井俊朗センター長)で18日、水産業や研究に活用できる第5世代移動通信システム(5G)技術の一般公開が行われた。関係者は第4世代(4G)との通信速度の違いなどを体感し、先端技術を生かした研究手法や水産業の在り方を模索した。

 同大とNTTドコモが2018年に締結した情報通信技術(ICT)を活用した地域創生の推進に関する連携協定の取り組みの一環。5Gは鮮明な動画など大容量のデータを高速で送れるのが特長で、同センター周辺では7月末にサービスが開始された。