久慈市中央の市立図書館(姉帯裕子館長)は1日、インターネット上で電子書籍の貸し出しを行う電子図書館サービスを始めた。直接図書館に行かなくても、いつでも本を借りることができ、パソコンやスマートフォンから閲覧できる。

 同館によると県内では矢巾町に続き2館目で、新型コロナウイルス感染症拡大で外出を手控える動きもある中、新たな利用の形として注目される。

 利用者は24時間アクセスできる専用サイト「久慈市電子図書館」で、書籍を借りてサイト上で閲覧する。貸し出し上限は5冊で期限は2週間。期限が過ぎれば自動的に返却され、閲覧できなくなる。