三陸鉄道(中村一郎社長)は31日、衛星利用測位システム(GPS)により走行中の列車の位置がリアルタイムで分かり、駅ごとの時刻表や遅延情報を確認できるスマートフォン用アプリ「さんてつアプリ」の配信を始めた。

 位置情報分析などを手掛けるレイ・フロンティア(東京都、田村建士社長)との共同開発。リアス線の駅周辺にある飲食店などの観光情報も掲載する。歩数や列車での移動距離に応じてポイントがたまり、三陸鉄道のグッズと交換できる機能も実装する予定。

 アプリのダウンロード方法は同社のホームページ(https://www.sanrikutetsudou.com/?p=15557)で案内している。