2020.09.19

両手いっぱい、実り実感 一関・黄海小、稲刈り体験

「よいしょ」。歓声を上げ、稲刈りに励む児童たち=18日、一関市藤沢町黄海
「よいしょ」。歓声を上げ、稲刈りに励む児童たち=18日、一関市藤沢町黄海

 18日の県内は低気圧や前線の影響で曇りや雨となった。一関市藤沢町黄海の黄海(きのみ)小(熊谷健司校長、児童90人)の5年生16人は同日、学校近くの田んぼ(約18アール)で稲刈りを体験し、両手いっぱいに実りを実感した。

 地元の黄海地区老人クラブ、ぴかぴか田んぼ耕作支援隊などの約30人が参加。児童は5月中旬に田植えをした水田でぬかるみに足を取られながらも、もち米「こがねもち」を刈り取った。千葉いち子さんは「鎌で刈るのが楽しい」、岩渕拓麻君は「丁寧に教えてもらい、作業を覚えることができた」とほほ笑んだ。

 10月上旬まで天日干しし脱穀する。11月には収穫祭を検討している。

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