八幡平市平舘の平舘こども園(遠藤一子園長、園児105人)の年長児16人は18日、同市平笠の観光施設サラダファームヴィレッジでイチゴの苗の定植を体験した。

 同施設の水耕栽培ハウスで「章姫(あきひめ)」「女峰(にょほう)」の2品種の苗計約100本を植えた。専用の筒とスポンジで覆われた苗を、高さ約2メートルのパイプ棚に開いた穴の中に差し込んだ。子どもたちはスタッフらに教わりながら、根を傷つけないように丁寧に取り組んだ。

 来年1月には収穫も体験する予定で、千葉くれあちゃん(6)は「少し難しいところもあったけれど面白かった。大きくおいしく育ってほしい」と目を輝かせた。