県内で飲酒運転の摘発が相次いでいる。今年1月から8月末時点の摘発件数は238件で昨年同期比で16%増えた。飲酒運転による人身事故も増加傾向で、死亡事故は3件で昨年の1件を上回る。

 県警の調査によると、摘発者の半数は「事故を起こさないと思った」としており、規範意識の欠如が大きい。21日に秋の交通運動がスタート。県警は取り締まりを強化するとともに順法意識の徹底を呼び掛ける。