大船渡市の末崎中(村上誠校長、生徒68人)の2年生22人は16日、盛岡市で来月販売するワカメのパック詰め作業を行い、地域の名産品PRへ意欲を高めた。

 生徒らは校内で作業。地元の漁業者で同校のワカメ学習に携わる尾崎真さん(59)の指導の下、自分たちで養殖した約190キロのワカメの選別、計量、袋詰めまで行った。異物や変色したワカメがないか確認しながら1パックずつ丁寧に計量し、約900袋を仕上げた。

 生徒らは今月下旬、授業で販売接客技術を学び、10月8日に盛岡市内の2カ所で販売する。