一関市地主町のジャズ喫茶ベイシーのドキュメンタリー映画「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(バラード)(Ballad)」は、18日から全国で順次公開される。同市内では一関シネプラザ(松本健樹(けんじゅ)社長)で同日から上映され、関係者は多くの来場を期待している。

 同映画はベイシー店主の菅原正二さんと親交が深い星野哲也さんが初監督を務めた。今年で開店50周年を迎えた店内の様子やジャズミュージシャンのライブ映像などを収めている。上映時間1時間44分。

 一関シネプラザはベイシー近くにあり、松本社長(74)は「ベイシーは世界中から多くの人が訪れる一関の財産。映画を通じ、菅原さんの音楽への思いをくみ取ってほしい」と呼び掛ける。

 同映画は、県内では同日から盛岡ピカデリー(盛岡市)でも上映される。