盛岡市上米内の米内小(向折戸博昭校長、児童124人)の4年生23人は15日、給食調理時の残菜を活用して5月から作ってきた堆肥についてまとめ学習を行い、ごみ減量へ意識を高めた。

 児童らは、2カ月にわたり取り組んできた堆肥作りの過程を振り返った。そこで浮かんだ「残菜を毎日入れても、量が変わらないのはなぜか」「虫が発生した時はどうすればいいか」などの疑問について市資源循環推進課主事の青山果奈実さん(24)の説明を受けた。

 吉川心絆(みいな)さんは「日に日に変化する堆肥を観察するのが面白かった。生ごみを減らすことができてよかった」と笑みを広げた。