大阪市鶴見区 大阪府職員 冨山 久男さん(49)

 震災発生後に1年間、県の応援職員として被災地の道路設計などに従事した。その後も岩手には年3、4回訪問し、8月下旬には箕面自由学園高吹奏楽部のリモート演奏会で陸前高田市を訪れた。再建店舗が増えたり市民文化会館が開館するなど復興は一歩ずつ進んでいる。まちづくりはハード整備をして終わりではない。人と人の絆も大切で、交流を続けたい。