一関市は、同市真柴の旧県立南光病院跡地を産業用地として整備する方針だ。敷地約7・4ヘクタールを県医療局から買い取って造成し、ITやテレワーク事業など事務的業種の誘致を目指す。2022年冬の分譲開始を予定する。

 市によると、残存施設は県医療局が解体し、市が21年秋から1年ほどかけ造成する予定だ。周辺は住宅地で製造業には比較的不向き。新型コロナウイルス感染症の影響で需要が見込まれる業種の誘致を目指す。