県警は16日から、東北道花巻南-盛岡南インターチェンジ(IC)で試行している最高速度120キロを正式運用する。警察庁によると、正式運用は全国で初めて。

 同庁は速度引き上げ後も事故件数などに大きな変化がないことから正式運用の基準を満たしたと判断し、8月26日に交通規制基準を改正。同区間に設置している注意喚起の看板は「試行」の表記を削除し「規制速度120キロ」などと更新する。作業終了を予定する16日夕方から正式運用となる。