久慈市大川目町の大川目保育園(中田恵子園長、園児15人)の新築園舎完成記念式典は12日、同園で行われた。子どもたちや地域住民が、待ちわびた新拠点の完工を祝った。

 式典には関係者約20人が出席。同園を運営する社会福祉法人大川目保育会の小倉利之理事長が「台風被害や新型コロナによる資材の遅れなど紆余(うよ)曲折があったが、完成して夢のようだ。地域皆で子どもを育てる保育園を目指したい」とあいさつした。

 3~5歳の園児7人がかわいらしい駒踊りを披露。関係者や子どもたちが園舎の前に「友情」の花言葉を持つベニヤマボウシの木を植樹した。