紫波町酒蔵巡りツアー(町観光交流協会など共催)は12日、町内で初めて開かれた。参加者が日本酒やワインなど6カ所の酒蔵の見学や試飲を通じ、町の魅力に酔いしれた。

 同町高水寺の月の輪酒造店では、横沢孝之社長(48)が歴史や酒蔵の内部を紹介し「コメ、こうじ、酵母、杜氏の腕で仕上がりも変わる」と強調した。

 新型コロナウイルス感染症の影響を受ける酒造会社の支援や、多彩な酒蔵が集まる同町の魅力発信のために企画。19、26の両日にもツアーを開く予定。