北上市の民俗芸能団体が一堂に会する公演「民俗芸能による祈りと絆の舞」(北上市民俗芸能協会主催)は12日、同市さくら通りのさくらホールで2日間の日程で開幕した。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、北上・みちのく芸能まつりなど民俗芸能の発表の場が失われる中、活動の再起を図るための本年度限りの大舞台。関係者の情熱と市民らの期待を結集させ、コロナ収束と民俗芸能の振興に期する。

 13日は市内各地の鬼剣舞団体などが出演し、勇ましく演舞する。午前10時~午後4時半。入場無料。