盛岡市内の飲食店など4事業者は、国内生産量の9割以上を占める大分県産のカボスを活用した商品やメニュー開発を手掛けている。本県ではなじみの薄いかんきつ類だが海産物とも相性が良く、大分県から活用を感謝する礼状が贈られた。同県で商品が販売されるなど、販路拡大にもつながっている。

 礼状は8月末、同市盛岡駅前通の東家駅前店で大分県おおいたブランド推進課の上田顕秀(あきひで)課長から、4事業者に贈られた。上田課長は「地域に合った形で活用してもらいありがたい。今後も交流を深めたい」と感謝した。