【石川県小松市で報道部・金野訓子】カヌーの日本スプリント選手権は9日、石川県小松市の木場潟カヌー競技場で開幕して各種目の1000メートル予選が行われ、男子カヤックシングルは同フォア500メートル東京五輪代表の水本圭治(チョープロ、不来方高-大正大)が4分4秒952で組1着となり、10日の準決勝に進んだ。東京五輪予選を兼ねるアジア選手権代表の青木瑞樹(福島・安達高)と棚田大志(吉本整形外科・外科病院)も予選を突破した。

 新型コロナウイルスの感染拡大後、国内でカヌーの主要大会が開催されるのは初めて。1人2種目までの出場制限など、対策を講じて実施している。