町産材で感染防止の仕切り 雫石商工会青年部、収益は寄付

雫石町の雫石商工会青年部(松原宏樹部長)は、新型コロナウイルスの感染対策に向けパーティションの販売を始めた。町産材を使い、収益は感染予防用品として保育施設に寄付する。
アクリル板をはめ込む枠に町産スギを活用し、地元工務店が製作する。サイズは全4種類。幅95センチが税別1万6千円、185センチが同3万1千円。高さは105センチと115センチで、窓口の大きさが異なる。
11月30日まで。問い合わせは同部(019・692・3321)へ。
雫石町の雫石商工会青年部(松原宏樹部長)は、新型コロナウイルスの感染対策に向けパーティションの販売を始めた。町産材を使い、収益は感染予防用品として保育施設に寄付する。
アクリル板をはめ込む枠に町産スギを活用し、地元工務店が製作する。サイズは全4種類。幅95センチが税別1万6千円、185センチが同3万1千円。高さは105センチと115センチで、窓口の大きさが異なる。
11月30日まで。問い合わせは同部(019・692・3321)へ。