2020.09.10

返礼品の南部鉄器 充実 奥州市、20品増やし計80品

追加された「鉄瓶 みかん 作・伝統工芸士佐藤圭」(寄付額9万6千円)=写真左=と「アマビエ風鈴4色セット」(寄付額3万2千円)=奥州市提供
追加された「鉄瓶 みかん 作・伝統工芸士佐藤圭」(寄付額9万6千円)=写真左=と「アマビエ風鈴4色セット」(寄付額3万2千円)=奥州市提供

 奥州市は本年度、ふるさと納税の返礼品に人気の南部鉄器を20品増やし、ラインアップを計80品に充実させた。新型コロナウイルス感染症の影響で土産需要が低迷し、生産・販売が大きく落ち込む地場産品の魅力を幅広くPRする。

 追加するのは伝統工芸士による鉄瓶のほか、ミニフライパン、コロナ終息を願うアマビエをモチーフとした風鈴など。寄付額は1万~10万円。水沢鋳物工業協同組合(佐藤庄一理事長)など4事業者が出品する。