盛岡市大慈寺町の大慈寺小(中館秀行校長、児童153人)5年生27人は31日、国語の学習の一環で、岩手日報社の出前講座を受講した。新聞の読み方や、異なる新聞の表現の違いを学んだ。

 講座は、新聞の読み方・特徴と、2紙の読み比べで構成。本社社員が新聞製作の工程を解説。紙面について、「重要なニュースには大きい見出しがついている」「ニュース記事は、初めに結論が書いてある」などと説明した。

 新聞2紙の読み比べでは、甲子園高校野球交流試合で戦った北海道・帯広農と群馬・高崎健康福祉大高崎のそれぞれの地元紙を読み比べ、立場による勝敗の伝え方や表現の違いを学んだ。