2020.08.09

店長体験、育む郷土愛 安代小児童が地元の菓子や漆器を販売

買い物客に地域の品物を販売する安代小児童(左)
買い物客に地域の品物を販売する安代小児童(左)

 八幡平市安代地区の児童向け職業体験イベント・あしろこどもマーケットは7、8の両日、同市叺田(かますだ)の荒屋コミュニティセンターで開かれた。地域の商品販売を通じて子どもたちに古里への理解を深めてもらう初企画で、店長の安代小児童9人が接客に励んだ。

 8日は五つの店が並び、買い物客を笑顔で迎えた。子どもたちは「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」など元気な声を響かせて接客。約2時間で商品をほぼ売り切った。

 商品は地元の4社から提供を受けたそば、菓子、安比塗の漆器や箸など。児童自身が各商品の価格を設定したほか、店名を考えたり店の看板を作るなど準備した。

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