台風4号から変わった温帯低気圧の影響で7日は北海道の日本海側で非常に激しい雨が降った。稚内地方気象台は同日午前、利尻島で50年に1度の記録的な大雨が降ったと発表。同島では河川の氾濫や土砂崩れが発生した。本県でも8日夜から9日にかけて警報級の大雨となる可能性もあり、盛岡地方気象台は土砂災害や河川の増水などに注意を呼び掛けている。

 盛岡地方気象台によると、8日夜の初めごろから9日にかけて、前線や湿った暖気の影響で大気の状態が不安定となり、内陸を中心に1時間40ミリの雷雨となる所がある見込み。

 同日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で内陸100~150ミリ、沿岸50~100ミリ。