2020.08.07

老舗呉服店で高級食パン販売 一関・和とわ総本店、新たな挑戦

販売する高級食パンをPRする和とわ総本店の従業員ら
販売する高級食パンをPRする和とわ総本店の従業員ら

 一関市田村町の呉服業、和とわ総本店(高橋市郎兵衛(いちろべえ)社長)は7日、市内で初めて高級食パン販売を始める。全国各地で高級食パン専門店を手掛けるベーカリープロデューサーの監修の下、地域のPRや誘客を目指す新たな試み。創業200年を超える老舗ながら時代に合わせた商品を展開し、さらなる販路拡大につなげる。

 販売する食パンは2種類。ユニークな名前が特徴で、プレーンの「歴史はほほえむ」(2斤、900円)は、県産の牛乳やりんご果汁、三陸の塩を使用した。「輝く瞳」(同、1100円)は、シャンパンに漬け込んだ大粒のレーズンが生地の中にたっぷり入っている。

 高級食パンは毎日午前11時と午後3時の2回販売し、売り切れ次第終了。水、木曜定休。問い合わせは同店(0120・26・5291)へ。