共産党県委員会(菅原則勝委員長)は6日、次期衆院選の岩手1区に県委常任委員の吉田恭子氏(39)を党公認で擁立すると発表した。

 県庁で記者会見した吉田氏は「新型コロナで国内中から不安や怒りが出ているのに、安倍政権は(対応を)自治体、個人任せだ。総選挙で野党連合政権を実現する」と決意を述べた。

 吉田氏は紫波町出身で、和光大経済学部卒。盛岡市職員労組勤務を経て2016年参院選比例代表、17年衆院選岩手1区などに党公認で立候補し、落選した。