雫石町は本年度、同町源大堂の雫石公民館で、小学校低学年の児童を対象に「子育ち寺子屋事業」を初めて行っている。夏休み期間に合わせて地域住民や学生らが子どもたちの学習を支援。世代を超えた交流を通じ、健全育成や学校、家庭以外での居場所づくりを後押しする。

 本年度は雫石小の児童を対象とし、1~3年生を中心に15人が参加。今期は7月27日から今月12日までに12日間行い、冬休み中にも同様の取り組みを進める予定。