八幡平市主催の地熱探検隊は5日、同市内で開かれ、地元の小学生5人が関連施設を巡り、地域で幅広く活用されている地熱産業について学びを深めた。

 国内初の商業用地熱発電所として1966年から運転する同市松尾寄木の松川地熱発電所、同発電所から供給される熱水を活用した染め物の研究所や農業用ハウスなどを訪問。

 安代小5年の田中美緒さんは「地熱について初めて知ることが多く勉強になった」と理解を深めていた。