【仙台支社】東北地区高校野球大会(9日開幕)に本県代表として出場する一関学院は5日、会場の宮城県石巻市民球場で花巻東と練習試合を行った。県大会で実現しなかった強豪校同士の一戦は、ともに3年生のみが出場。県王者の一関学院が快勝し、初戦(9日)の仙台育英(宮城)戦に向けて貴重な実戦経験を積んだ。

 一関学院の佐藤颯弥主将は「一つの失策が大量失点につながる。大会前に練習試合ができて良かった」と笑顔を見せた。花巻東の清川大雅主将は「一関学院は打力があり、投手もそろっている。東北優勝を目指してほしい」とエールを送った。