八幡平市と市ホテル協議会(会長・高橋三男岩手ホテルアンドリゾート会長)は4日、災害時支援に関する協定を締結した。避難生活の長期化が見込まれる際にホテルが避難所となり、市民や旅行者を受け入れる。

 同協議会加盟の7施設が自宅の被災や交通網の遮断で移動が困難な市民、旅行者の2次避難所となる想定。被災エリアや規模に応じて、避難者を56カ所の市指定避難所から各宿泊施設へ割り振る。ホテルの受け入れ人数は7施設で最大3500人。