2020.08.31

舞台に響く 喜びの歌声 盛岡、一関で県高校合唱祭

コロナ禍の中、ステージに立てる喜びをかみしめ、高らかに声を合わせる紫波総合の生徒=30日、盛岡市・県民会館
コロナ禍の中、ステージに立てる喜びをかみしめ、高らかに声を合わせる紫波総合の生徒=30日、盛岡市・県民会館

 第39回県高校合唱祭・第43回県高校総合文化祭合唱部門(県高校文化連盟、県教委主催)は30日、盛岡市の県民会館と一関市の一関文化センターの2カ所で開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響で全日本コンクールが中止となるなど合唱活動も困難を強いられてきたが、感染防止策を講じて生徒たちは歌える喜びを高らかに表現した。

 コロナ対策で2会場に分かれ、無観客での開催。県民会館は盛岡市内を中心に県北や沿岸を加えた15校、一関文化センターは県南地区の8校が集まり、合わせて約400人が参加した。

 ウェブ開催となった全国高総文祭に参加している福岡の音楽部17人は2曲を披露。荒木田里実部長(3年)は「他校の演奏を聴くことで刺激になり、自分たちも舞台に立てて良かった」と開催を喜んだ。

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