盛岡市新庄の市動物公園(辻本恒徳園長)は、けがをして救助された雄のハヤブサの展示を始めた。ちょこちょこと動き回る様子がかわいらしく、注目を集めそうだ。

 体長約40センチ、体重は592グラムほど。昨年6月、矢巾町の民家のアンテナにぶつかって左翼の骨が折れ、救助された。同園には今年6月25日に県鳥獣保護センターから移管され、今月28日から展示をスタート。飛ぶことはできないが、鋭い爪を持つ一方、つぶらな目で愛らしい姿を見せる。