2020.08.03

岩手にはいい山がたくさん

 
 

 文筆家で登山家だった石川県出身の深田久弥(きゅうや、1903~71年)が、実際に登頂した日本の各地の山から100座を選んだ随筆集「日本百名山」の中に、岩手県の山は「岩手山」「早池峰山」「八幡平」の三つ選ばれています。(1)~(3)はそれぞれどの山の説明でしょうか。

 

(1)標高は岩手県最高峰の2038メートル。八幡平市、雫石町、滝沢市にまたがり、「南部片富士」や「巌鷲(がんじゅ)山」などの呼び名もある。

 

(2)岩手、秋田にまたがる山群で、標高は1614メートル。高原上に広がっており、無数の沼や湿原も点在。多くの観光客が訪れる。

 

(3)花巻、遠野、宮古3市にまたがり、標高は1917メートル。約200種類の高山植物の宝庫で、花の名山としても知られる。