2020.08.29

古民家カフェ、交流の場に 金ケ崎の「永」きょうオープン

古民家を改修したカフェと貸しスペースを開く岩隈大樹さん(右)と幸樹さん
古民家を改修したカフェと貸しスペースを開く岩隈大樹さん(右)と幸樹さん

 金ケ崎町の合同会社いと・をかし(岩隈大樹(たいじゅ)代表社員)は29日、同町永栄の築130年の古民家を改修し、カフェと貸しスペースを設けた「古民家交流空間 永(とこしえ)」をオープンする。発案した岩隈さん(33)は、同町地域おこし協力隊として活動後に一度は埼玉県に戻ったが、町への強い愛着から昨秋に移住。地域の歴史が詰まった古民家を交流の場に生まれ変わらせようと情熱を注ぐ。

 カフェは地元野菜を生かした「季節の永ランチ」(1320円)、町産牛乳を使った「永プリン」(440円)などを提供。約20席用意し、営業は午前11時~午後5時。埼玉から移住した弟の幸樹(こうじゅ)さん(25)が調理する。

 月、火曜定休。問い合わせは岩隈さん(080・5403・8643)へ。