2020.08.28

釜石線70周年彩る列車 小林さん(釜石出身)デザイン

ラッピング列車のイメージ。左から「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字が描かれている(JR盛岡支社提供)
ラッピング列車のイメージ。左から「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字が描かれている(JR盛岡支社提供)

 JR盛岡支社は29日から、釜石線全線開業70周年を記念したラッピング列車を同線(花巻-釜石駅間)と東北線(盛岡-花巻駅間)で運行する。釜石、花巻両市にゆかりのある芸術家小林覚(さとる)さん(31)がデザインを担当し、節目を華やかに彩る。

 釜石市箱崎町出身の小林さんは自閉症と分かった4歳から絵を描いてきた。踊るような独自の字体は「サトル文字」として注目を集め、所属するるんびにい美術館(花巻市)の外壁デザインも手掛けた。列車は来年3月中旬まで同区間を運行予定。