洋野町の種市南漁協(吹切(ふっきり)信夫組合長)、玉川浜漁協(板垣宏治(ひろはる)組合長)、戸類家(へるけ)漁協(石倉憲一組合長)は26日、合併協議に入った。来年度の早い時期に結論を出したい考えで、各組合の財務状況などを精査した上で具体的に合併の可能性を探る。

 水産業協同組合法は、漁協の正組合員が20人未満の場合、解散しなければならないと定める。現在の正組合員は種市南163人、玉川浜26人、戸類家25人で、合併による存続を探る。