大船渡市赤崎町の会社員岩渕隼人さん(37)は今月、ルアー総合メーカーBlueBleu(ブルーブルー)=東京都=とサポーター契約を結んだ。同社の契約スタッフとして釣りの魅力を伝える「プロ」の仲間入り。会員制交流サイト(SNS)やBS番組出演を通じて気仙からシーバス(スズキ)釣りの面白さを発信する。

 ブルーブルーとサポーター契約を結ぶのは岩渕さんが県内で初めて。気仙地区ではシーバス釣りの知名度はまだまだだが「身近にいる魚で1回釣れると魅力にはまる」と力説。「新型コロナウイルス感染症が落ち着いたら日本全国を回りたい」と意欲は高まる一方だ。