2020.08.24

考え、動かす面白さ 釜石でプログラミング体験教室

作成したプログラム通りに動くロボットに興味津々の子どもたち
作成したプログラム通りに動くロボットに興味津々の子どもたち

 小学生向けプログラミング体験教室(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)は23日、釜石市港町のイオンタウン釜石で開かれた。参加者約40人はプログラミングの面白さに触れ、意欲を高めた。

 NTT東日本岩手支店が無償貸与したパソコンとロボット「Sota(ソータ)」を活用。同社社員の手ほどきを受けながら、子どもたちは真剣なまなざしで画面に向き合い、せりふや動作を選択した。

 ロボットが店員として接客する設定で、完成後は会場にいた親も交えてロボットとの会話を楽しんだ。

 花巻市桜町の鈴木啓真(ひろまさ)君(南城小6年)は「みんなと一緒に考えて動かせて、楽しかった。ゲームもつくってみたい」と夢を広げた。

 同教室は本年度に小学校で必修化されたプログラミング教育の浸透を図ろうと、7~8月に県内で計12回開催。12月に最終審査がある小学生プログラミングコンテスト県大会への出場も募っている。

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