2020.08.22

ヤマブドウ×カフェ=生マシュマロ 一関の地場産品PRへ開発

生マシュマロの種類と販路の拡充を話し合う芦謙二さん(左)と小原結さん

 一関市大東町の青年グループ「変集プロダクションFUN(ファン)」(芦謙二代表)と同市東山町のカフェ&ゲストハウスカヂヤを営む小原結(つむぎ)さん(29)が手を組み、大東町の地場産品を生かした生マシュマロを売り出した。第1弾はヤマブドウと牛乳の2種類。若い世代が力を合わせたコラボ商品で地域の新たな名物を目指す。

 先月中旬から一関市の新鮮館おおまち、ふるさと大東の産直2施設で販売し、約100箱を売り上げた。第2弾としてモモと洋ナシの商品化に取りかかる。今後、市内の道の駅にも商品を置いてもらうほか、インターネット販売に取り組み、販路も広げていく。

 「きれいな商品を作ってもらえた。SNSで発信してもインパクトが強い」と感謝する芦代表に、小原さんは「大東の魅力は1次産業。この魅力を次世代につなげていきたい」と協力を惜しまない。

 価格は10個入り(ヤマブドウ、牛乳各5個)が千円(税別)。問い合わせはファン(090・2970・3290)へ。

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