2020.08.22

奏で、舞い、魅せる沿岸 あす日本フィルと〝共演〟

息の合った赤沢鎧剣舞を披露する赤沢芸能保存会の小中学生
息の合った赤沢鎧剣舞を披露する赤沢芸能保存会の小中学生

 宮古市宮町の宮古高吹奏楽部(石川美央部長)と、大船渡市大船渡町の赤沢芸能保存会(平山徹会長)は23日、東京国際フォーラムで開かれる日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートに映像で出演する。

 同楽団は当初は10日に盛岡市で公演し、同校なども出演予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止に。同楽団が毎年行ってきた東日本大震災被災地での演奏は断念したが、コロナ禍に苦しむ全国に沿岸から元気を発信する。

 公演は午前11時と午後2時半の2回。午後の公演は宮古市民文化会館で中継する(入場料500円、要予約)。オンラインの鑑賞チケットもホームページで販売している。問い合わせは同会館(0193・63・2511)へ。