奥州市は10月から、江刺地域で運行する市営バス12路線を11路線に再編し、4路線のルートを変更する。街なか循環線は平日のみの運行とするが、商業施設に乗り入れるなど利便性を向上。市は周辺部からの移動を含め、全域で公共交通網の見直しを進めており、持続可能な交通ネットワークの再構築を目指す。

 変更するのは、街なか循環線と稲瀬大迫線、広瀬青谷線、広瀬西川目線。2018年度調査で1便当たり利用者が0・5~1・5人だった稲瀬・愛宕環状線は廃止する。