大槌町小鎚 大槌学園7年 祝田(いわいた) 惇之介さん

 震災当時は2歳で、おばあちゃんにおんぶされ、知り合いの軽トラックの荷台に10人くらいで乗って避難した。3月11日になると、おばあちゃんがあの日の話をしてくれる。記憶にはあまりない。でももう起こしちゃいけないから、自分も次の世代に伝えていきたい。自然豊かなこのまちが好き。役場で働くお父さんのように、将来は人の役に立つ仕事をしたい。